兵庫県知事の復興増税の流用正当化は許せない!

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以前復興増税による税収が沖縄の道路整備や税務署の建物改修に使われていたことが大きな問題になった。それで問題は解決したのかと思っていたら、この兵庫県でも全く震災と関係のない事業にすでに48億円も使われているという。1例をあげれば「こうのとり出会いサポーター設置事業」独身男女の縁結びの事業らしい。こんなものが震災と無関係なことは言うまでもない。
この問題を指摘された井戸知事「もともと被災地のために使いなさいと(国)は言ってなかった。後付けの論理だ」と開き直ったそうだ。先に問題になりこれはおかしいと思うのはあたりまえ。しかしそんなまともな感覚はもちあわせていないようだ。阪神淡路大震災では、県も神戸市も一切被災者支援の給付金の支給はしなかった。支援法の制定にも後ろ向きで冷たい仕打ちを被災者にしてきた。こんな知事が県民の暮らしをよくしようなどと考えることはまずあるまい。こうなると兵庫県だけに作られた「県民緑税」の使い道も怪しいものだ。これ以上の税金の流用を許してはならない。これから所得税は25年間、住民税は10年間にも渡って増税されるのだから。

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