原発廃止は多数の国民の声

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毎週首相官邸前で原発反対のデモが今も続いています。そしてそれは全国に広がっています。
さすがにこうした動きを無視できなくなって、野田首相は原発反対の代表と話し合いをしたようです。しかし、結局話し合いは平行線だったようだ。マスコミで伝えられた限りでの話し合いの中身を聞けば、実に反対代表は見事な主張をしていた。野田氏のかの「ネバー、ネバー、ネバー、ネバー、ギブアップ」と反対運動の決意を表明していた。これを聞いた野田氏の胸中やいかに。
国民をなめちゃいけないよ。しかし、腹立たしいのはそのすぐ後に大阪の商工会議所の代表と面会し、彼に「大阪の中小企業は原発再稼働に大変喜んでいます」などと頭を下げさせていたことだ。冗談じゃない!国民と中小業者に対立があったのではない。対立は関経連の親玉、関電の会長、つまり大企業と国民の間にあったのだ。だからもし頭を下げさせるとしたら、それは関電会長以下関西財界以外ない。こうしたまったく茶番としか言いようのない「パフオーマンス」で国民をごまかそうとしても、だれも乗らないだろう。財界のボスに頭を下げさせる根性など彼にはないノダ。
政府による意見聴取会その他様々な原発に対する国民の声の集約が行われているが、皮肉にもやればやるほど反原発の声が大きくなってきている。これを見てももうごまかしはきかなくなっている。

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