ガールズバー 接待行為の監視強化

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三宮や他の店舗にも影響?

警察当局はガールズバーなどの料飲店に対して監視を強めています。
接客と接待はどう違うのか理解しておくのも大事だと思います。
いままでは、店側はカウンター越しの接客なら風営法が規制する「接待」には当たらないとみていましたが、大阪府警では「特定の客と20分以上談笑し続ければ接待とみなすと」摘発を強化しています。

ガールズバーは食品衛生上の飲食店の許可を取り、「深夜酒類提供飲食店営業」の届け出をすれば深夜営業も可能。一方キャバクラなどの接待を行う店舗は風営法上の許可が必要になり午前0時以降の営業や客引きが禁止されています。

風営法は接待を「歓楽的雰囲気を醸し出すことでもてなす」規定しており、
①談笑・お酌
 特定少数の客の近くにはべり、連続して談笑の相手となり酒などを提供する
 ※カウンター内で酒などを提供し、挨拶を交わし若干の世間話は接待にあたらない
②踊りなど
   特定少数の客に対して、その客に用意した客室や客室内の区画で歌やダンス、ショーを見せたり聞かせたりする
③歌など
 特定の客の近くにはべり、歌うことを勧めたり客の歌に手拍子を取り拍手してほめるなど
④遊戯など
 客とともに遊戯・ゲームなどを行う
⑤その他
 客と体を密着させたり、手を握ったりするなど


こうした基準を大阪府警は厳格化しているようで背景には、18歳未満の少女に飲酒や深夜労働をさせている店がある実態が分かってきた事情があるみたいですが、今後三宮や他のお店にも監視が厳しくなる恐れもあります。お客と会話もできない、お酌もできないなんていうのは店にとっては死活問題になります。お客さんもお酒を飲むだけなら家で飲むでしょう。やはり会話や雰囲気を楽しみに来ているのですから。ひどい店があるのも事実ですが、真面目に商売をがんばっている人にまで影響が出るのは困ります。

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