貸金業者のしつこさにビックリ

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大叔父の40年以上前の契約が蘇ってきました。
 突然、Aさん親子に、法務局から「通知書」なるものが届きました。内容は前年に亡くなった奥さんが相続によって取得していた土地を、オリックス債権回収㈱が競売するとのもの。Aさん自身全く知らないことばかり。親戚筋にも同様の通知も来ており調査しました。大昔の抵当権設定を、数年前に亡くなっていた大叔父さんが経営していた債務を、直系相続者が放棄していたらしいものでした。「結局債務が残りそうな内容だから、知りえた日から3か月以内に相続放棄をしておくほうが賢明ですよ」とアドバイスを受けていました。でも裁判所なんて無縁の存在、どうしたらいいのか分からずに民商にも相談に来られました。インターネットや家庭裁判所など色々勉強され、このほど手続きを無事済ませホット安心しています。
「こんなこともあるのかとビックリ。40数年前の貸金契約だし、親戚筋だといっても殆ど付合いもないし、ましてこんなことが降りかかってこようとは夢にも思いませんでした。亡くなった妻も全く知らなかったでしょうし、子供も不安がっていました。それにしても、金融業界のしつこさにも驚きました。民商さんに相談してよかったです。」とAさんは語っておられます。

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